2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧
集中のスイッチの入れ方について、結構大変だなあと、一人で考えている。 一つに決めていても、それを何回かやって行くうちに慣れていって効果がなくなってしまう。ああ今日はもう無理かな、と思った頃に、ようやく頭の片隅が動き始める。多分、このパターン…
眠い時、今この眠さに従うべきか、抗うべきかを考える。 体の声に従いすぎると、楽に流れていってしまう。といって、体の声を無視しすぎると、無意識に集中力や、体の調子が落ちていってしまう。 むずかしい。
おはようございます。 が、まるで歯が立たなかった.......無念。 とりあえず、アルゴリズムについても、まずはその通りにやればいい問題が解けて、しかるのちにちょっと数学的に考える問題を考えられるようになるのかなあ、とも感じた。 焦らず、腐らず、ひ…
今日、授業を受けていて、感じたことを少し。 今日、受けた授業の先生は、非常にお話のうまい方だった。というのは、年金と社会保障についてのものだったのだが、主張したい内容を、世の中の常識的な考え方と対立させて、話されていたからだ。 その場、集中…
私は以前、人と将棋を指す時に、定石オタクなのに序盤が弱い、と言われた。 つまり、将棋の序盤戦において必要な力は二つあると思っていて、研究によって勝負のスタート地点を有利にしておく意味と、自分の研究範囲外の局面が出てきた時に、バランスをとって…
将棋を始めて本格的にやろうと思ったとき、本屋に行く前に、自陣3段目までの駒を、「ぼくのかんがえたさいきょうのじんけい」に、組んでみたことがあった。 今思うと、それは、寸分たがわず、角交換型の先手中飛車の、片美濃囲い78金、59飛車型だった。本屋…
頭痛い、という時に、本当に頭が痛い人って、どれくらいいるのだろうか。 疲れた、という時に、本当に疲れている人って、どれくらいいるのだろうか。 口に出す感情と、実際にその人が認識している感情と、その人が認識していない、本当の状態と。 どれをもっ…
学習の仕方には二種類あると思っていて、コツコツ積み上げていく勉強法の人と、ギリギリになってから集中力を上げて何としてでも、という感じでなんとかする人。 ギリギリでやる方法は、達成感はあるのだけれど、(そしてできればその方がいいのだろうけれど…
自分は、かなり切り替えが苦手な方だと自認している。やり始めたらやる気が出るのだけれど、それまでが大変だ。 やっぱり、声に出したりしてやるのがいいのかな。また、文字にして書くことで、切り替えに四苦八苦している自分を客観視するのも、冷静になって…
最悪なケース、と平均的なケース、とは、それぞれいかなるものか?
アディティア・Y・バーガバ著「なっとく!アルゴリズム」を読んだので、内容を少し。 プログラミング、小学校の算数の問題を解く感覚でやっていたけれど、独特の考え方があるらしい。 1章より ・二分探索法 →毎回中央の数字を推測し、残りの半分の数字を除…
我々がここで「思い上がった」と言う表現で呼ぶものにとっての条件は常に、現存在がある特定の「経験」の中に「嵌まり込んで」しまっていること、 現存在がその「テントを畳むこと」がもはやできず、「出発すること」がもはやできないと言うこと、にある。(…
思い上がりとは、高く登ることと遠くへ歩むことの、ある特定の不釣り合いに基づいている。(同書より)
男の子か女の子かで言ったら、女の子らしい。笑った。
困っている。 切り替えが上手くないので、やりすぎになりがち。 と行って頭を切り替えないで人と喋ると、とんでもないことになってしまう。 難しい。 曲を聴くのが暫定的解決策だ。
一緒にいて、ワクワクする人がたまにいる。 ミーハーと言われてはなんだが、そういう人についていくのが、割と好きだったりする。
ruby 学習者としては、この上ない励みになった。 あと、paizaBランクになれた。うれしい。
最近、paiza の問題を、rubyで解いてみている。 まず、クラスがよくわからない。 ハッシュも、わからない。いやそのなんたるかはわかるんだけど、1〜nまでの標準入力に対応した形で、まだ使いこなせていない。 とりあえずCランクにはなったが、Cの問題を全…