「なっとく!アルゴリズム」を読んで

アディティア・Y・バーガバ著「なっとく!アルゴリズム」を読んだので、内容を少し。

 

プログラミング、小学校の算数の問題を解く感覚でやっていたけれど、独特の考え方があるらしい。

1章より

・二分探索法

→毎回中央の数字を推測し、残りの半分の数字を除外する。

ビッグオー記法→アルゴリズムがどれくらい高速であるか、を表す特別な記法である。

例えば、単純探索と二分探索では、要素数が増えた時の、探索にかかる時間の増え方が違う。このことを表せる。

(以降の章で登場)

・グラフアルゴリズム

動的計画法