2017-09-19 「なっとく!アルゴリズム」を読んで アディティア・Y・バーガバ著「なっとく!アルゴリズム」を読んだので、内容を少し。 プログラミング、小学校の算数の問題を解く感覚でやっていたけれど、独特の考え方があるらしい。 1章より ・二分探索法 →毎回中央の数字を推測し、残りの半分の数字を除外する。 *ビッグオー記法→アルゴリズムがどれくらい高速であるか、を表す特別な記法である。 例えば、単純探索と二分探索では、要素数が増えた時の、探索にかかる時間の増え方が違う。このことを表せる。 (以降の章で登場) ・グラフアルゴリズム ・動的計画法