「なっとく!アルゴリズム」を読んで

アディティア・Y・バーガバ著「なっとく!アルゴリズム」を読んだので、内容を少し。

 

プログラミング、小学校の算数の問題を解く感覚でやっていたけれど、独特の考え方があるらしい。

1章より

・二分探索法

→毎回中央の数字を推測し、残りの半分の数字を除外する。

ビッグオー記法→アルゴリズムがどれくらい高速であるか、を表す特別な記法である。

例えば、単純探索と二分探索では、要素数が増えた時の、探索にかかる時間の増え方が違う。このことを表せる。

(以降の章で登場)

・グラフアルゴリズム

動的計画法

思い上がりについて2

我々がここで「思い上がった」と言う表現で呼ぶものにとっての条件は常に、現存在がある特定の「経験」の中に「嵌まり込んで」しまっていること、

 

現存在がその「テントを畳むこと」がもはやできず、「出発すること」がもはやできないと言うこと、にある。(同書より)

プログラミングに疲れた脳みその休め方

困っている。

切り替えが上手くないので、やりすぎになりがち。

と行って頭を切り替えないで人と喋ると、とんでもないことになってしまう。

難しい。

曲を聴くのが暫定的解決策だ。