思い上がりについて2
我々がここで「思い上がった」と言う表現で呼ぶものにとっての条件は常に、現存在がある特定の「経験」の中に「嵌まり込んで」しまっていること、
現存在がその「テントを畳むこと」がもはやできず、「出発すること」がもはやできないと言うこと、にある。(同書より)
宮本忠雄著 『思い上がり、ひねくれ、わざとらしさ』を読んで:思い上がり
思い上がりとは、高く登ることと遠くへ歩むことの、ある特定の不釣り合いに基づいている。(同書より)
rubyちゃん
男の子か女の子かで言ったら、女の子らしい。笑った。
プログラミングに疲れた脳みその休め方
困っている。
切り替えが上手くないので、やりすぎになりがち。
と行って頭を切り替えないで人と喋ると、とんでもないことになってしまう。
難しい。
曲を聴くのが暫定的解決策だ。
いっしょにいて、ワクワクするひと
一緒にいて、ワクワクする人がたまにいる。
ミーハーと言われてはなんだが、そういう人についていくのが、割と好きだったりする。
matz さんの講演に行ってきた
ruby 学習者としては、この上ない励みになった。
あと、paizaBランクになれた。うれしい。